2025年11月28日
地元坂城町は村上地区にあります神社、「村上大国魂社(むらかみおおくにたましゃ)」御本殿の御扉を入れ替えリフォームのご依頼いただきました。

神社のすぐ隣には、時の戦国武将村上義清が都を懐かしみ、月を眺め、歌を詠んだと言われる「十六夜観月殿」があります。

現在この村上大国魂社は、村上地区の氏神様として祭られております。
ご覧の通り年月を経た建物ですので、この建具の入れ替えに際して、鴨居も新しくして、敷居はカンナで大きく削って整え、新しい扉を納めています。

間口は二間半ほどと通常より広い特注サイズでしたので、そのぶん作業も力の入るものでした。
ご好評いただいておりますガラスではなく割れないアクリル樹脂系素材を用いて、安全性も高く、高UVカット効果もあり、長持ちする仕様となっています。
建具が綺麗に納まると、建物も引き締まりますね。
有難いことに引き続き忙しくお仕事をいただいておりますが、住宅の建具ご依頼が多い中、今回は神社御本殿ということでご紹介させていただきました。
障子の張り替えに疲れたという方、破けた襖を新しく明るい木製扉に換えたいという方、吉沢建具へお気軽にご相談ください。



